素材の特長
完熟のムクナ豆
ムクナ豆は、心とカラダの元気の源です。
①心とカラダの元気の素「ドーパミン」の生成に大きくかかわります。
ムクナ豆は、ドーパミンの素になるアミノ酸類(Lドーパ、チロシン、フェニルアラニン)を豊かに含むため心とカラダの元気の素を供給することが出来ます。
ドーパミンが不足している心とカラダに元気を与えます。
②カラダを作る素になる必須アミノ酸・アミノ酸類を多く含みます。
人のカラダはたんぱく質で出来ています。若い人は、食事からたんぱく質の素になるアミノ酸、必須アミノ酸を十分に摂取することが出来ますが、年配者になると消化・吸収の力が弱まり、それが厳しくなります。ムクナ豆はそんなたんぱく質不足の年配者のカラダづくりもお手伝い出来ます。
また、カラダの円滑で継続的な運動を支えるエネルギー源 BCAA(分岐鎖アミノ酸類:ロイシン、イソロイシン、バリン)も十分含まれるのでたくさんのエネルギーを消費するアスリートにもとても役立ちます。
④健康の源 鉄分が豊かです。
ムクナ豆は、大豆、肉類、魚類などに引けを取らない位の豊かな栄養成分を含みます。その中の特徴的なひとつが健康の源の鉄分です。
③ゆったり、やすらかの素の必須アミノ酸を含みます。
ムクナ豆に含まれる必須アミノ酸トリプトファンは、セロトニン、メラトニンの素になる成分ですので夜はゆったりやすらかに過ごしてスッキリした朝を迎えるお手伝いが出来ます。
(注)当社調べ:チロシンはアミノ酸で、その他は必須アミノ酸です。
ムクナ豆は、必須アミノ酸ならほぼすべての成分で鶏卵を大きく上回り、マイワシとほぼ同等です。
アミノ酸、必須アミノ酸は、カラダを作っているたんぱく質の素になるものですべての人が必要としている成分です。
特に年配者は食べ物からアミノ酸、必須アミノ酸を消化、吸収する力が弱くなっているので吸収しやすい状態で摂取できる食品はとても大切です。
十分な栄養素をカラダに取り入れるには、「咀嚼力」「消化力」「吸収力」のどれもが十分に機能している必要がありますが、虚弱体質の方、年配者には厳しい注文になります。しかし、ムクナ豆の加工品ならそんな方々のお手伝いが可能です。
ムクナ豆は、鉄分なら鶏レバーとほぼ同等です。
栄養成分では大豆にも引けを取らないほどのものです。
ムクナ豆は古代インドでも有効利用されていました
数千年の歴史があるインドの古典「アーユル ヴェーダ」にも健康のための利用方法などが記されています。その理由は、当時の人々がムクナ豆の素晴らしさを体験していたからに他なりません。それは、ムクナ豆に含まれるドーパミンの原料のLドーパやチロシン、フェニルアラニンが大きな要因と考えられます。そして同じくムクナ豆に含まれるBCAA(分岐鎖アミノ酸類)と呼ばれる必須アミノ酸、ロイシン、イソロイシン、バリンや鉄分などの栄養素が多く含まれていることに由来すると考えられています。
南米インディオ伝統の知恵 ケブラぺドラ
ケブラぺドラのお茶は、カラダの中の清純な水分の巡りと異物の排除をサポート
成人男性ではカラダの60%が水分と言われています。水分はカラダに摂取されるタイミングから排出までさまざまなプロセスで人の健康に貢献しています。しかしそれをきれいに浄化してカラダに戻し、カラダが作る汚れたものや異物は一緒に排出するという働きのところで、人は健康を乱し体調を崩しやすくなります。そこに役立つのがケブラぺドラのお茶で、カラダを巡る水分の清純さと汚れものや異物など不要なもののよどみない排出をサポートします。
南米のインディオが古くから健康維持のために使っていた植物です。ブラジルに入植したポルトガル人がそれを受け継いで「石を砕く」という意味のポルトガル語で「ケブラぺドラ」と名付けました。「ケブラぺドラ」は、ブラジルの国民的健康茶です。カラダの中の水分の巡りの調子が悪くなった時に感じる「出にくい・・」「スッキリしない・・・」「残っているような・・・」と感じた時にこれを飲む人がたくさんいます。
トロピカル フルーツ マラクジャ
気持ちおだやか、ゆったり、ウトウト・・・
天然のゆったりやすらか成分
ストレスの多い現代社会で少しでも「ゆったりした気持ちで過ごしたい・・・」かと言って近代科学の力は借りたくないと思う方のためにあるフルーツです。
「マラクジャ」はジュースにして飲むのが良くある使い方で、「ちょっと一休み・・・」という気分の時にはとても役立ちます。ついつい「ウトウト・・・」としてきてハンモックが欲しくなる気持ちです。
その成分は世界で研究されていますが、今のところは「天然のゆったりやすらか成分」と呼ぶしかないようです。
vitamar corporation
お客様の健やかな心と体づくりを応援します。